ID | 5138 |
タイトルヨミ | イギリス 1995ネン ショウガイシャ サベツ キンシ ホウ ノ ジッコウセイ コヨウ オ チュウシン トシテ3 カン
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日本語以外のタイトル | The Effectiveness of the Disability Discrimination Act 1995 in the United Kingdom(3)
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ファイル | |
言語 |
日本語
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著者 | |
内容記述(抄録等) | はじめに
一 障害の定義 1 障害と障害者 2 損傷(impairments) 3 通常の日常活動を遂行する能力 4 実質的に不利な影響 (1)「実質的」の意味 (2)医学的処置 (3)損傷の管理 5 長期の不利な影響 6 医学的証拠の役割 7 指針の役割 8 進行性の兆候がある状態 9 障害の定義のその他の問題(以上、四六巻二号) ニ 雇用における障害者差別別 1 障害者雇用差別訴訟の実態 2 障害者雇用差別の証明 (1)障害者雇用差別の訴え (2)障害者差別の定義 (3)障害に関係する理由 (4)障害の存在についての使用者の認識 (5)処遇の理由と障害との関係の証明 (6)処遇の正当化 (7)正当化の基準の改正(以上、四六巻三号) 三 使用者の合理的調整義務 1 合理的調整義務の意義 2 合理的調整義務が生じる場合 3 要求される措置の内容 4 仕組みに対する合理的調整義務の限界 5 考慮対象となる要素 6 合理的調整を行わないことの正当化 四 今後の課題と展望(以上、本号) |
掲載誌名 |
島大法学
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巻 | 46
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号 | 4
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開始ページ | 161
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終了ページ | 189
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ISSN | 05830362
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発行日 | 2003-02-28
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NCID | AN00107522
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出版者 | 島根大学法文学部
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出版者別表記 | The Faculty of Law and Literature, Shimane University
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資料タイプ |
紀要論文
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ファイル形式 |
PDF
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著者版/出版社版 |
出版社版
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業績ID | e18137
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部局 |
法文学部
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備考 | 特集 山陰法科大学院構想教育実践
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他の一覧 |