ID | 5040 |
タイトルヨミ | キンセイ ニ オケル フジワラ タメカネ ヒョウ ゾク
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ファイル | |
言語 |
日本語
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著者 |
小原 幹雄
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内容記述(抄録等) | 本稿は、近世に於いて、藤原為兼が、どのように評せられていたか、即ちどのように受け取られ、理解されていたかを見てみたいのがその目的である。この問題については、かつて「本居宣長の藤原為兼評」「近世に於ける藤原為兼評」に、見解を発表したのであって、したがって本稿は、それにつづくものである。
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掲載誌名 |
島根大学論集. 人文科学
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巻 | 15
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開始ページ | 26
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終了ページ | 41
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ISSN | 04886518
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発行日 | 1965-12-25
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NCID | AN00108183
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出版者 | 島根大学
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出版者別表記 | Shimane University
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資料タイプ |
紀要論文
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部局 |
法文学部
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