島大国文

島大国文会

ISSN:0289-2286

ダウンロード数 : ? 件

この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://ir.lib.shimane-u.ac.jp/1517

島大国文 23

1995-02-28 発行

詩の場の変容・《社会性》の獲得 : 宮沢賢治『文語詩稿』構想のひとつの針路

島田隆輔島根県立情報科学高等学校

ファイル

a014023004.pdf 1020 KB ( 限定公開 )

About This Article

NCID

AN00107500

a014023004.pdf 1020 KB ( 限定公開 )

Other Article

『梅松論』の基幹構想 : 「将軍」と「正統」

PP. 1 - 13

口語資料としての画中詞

PP. 14 - 22

反撥の底にひそめる夢は : 《春と修羅第二集》一九二四年春詩群考

PP. 23 - 38

詩の場の変容・《社会性》の獲得 : 宮沢賢治『文語詩稿』構想のひとつの針路

PP. 39 - 49

鳥取県のわらべ歌に見る地域性(5) : 「外遊び歌」「自然の歌」編

PP. 50 - 59

PP. [1]