ID | 22 |
タイトルヨミ | イタリア ホウ ニ オケル センユウ ソケン ケンキュウ ノート カラ ノ ソビョウ ソノ3
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日本語以外のタイトル | Azioni Possessorie in Dirritto Italiano(3)
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ファイル | |
言語 |
日本語
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著者 |
岡本 詔治
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内容記述(抄録等) | 一 は じ め に
二 旧民法典と改革運動 三 azione di reintegrazione 一 沿 革 二 訴権の主体 (以上25号) 三 spoglio(侵奪) 四 その他の諸問題 五 比 較 法 (一)序 (二)フランス法 (以上22巻1号) (三)ドイツ法 1 現行制度の概観 2 物権法の部分草案 1)Johow草案と占有訴権存廃論 2)原告適格 3 第一次草案 1)占有訴権の機能 2)原告適格 3)被告適格 4 第一次草案に対する批判 1)占有と所持の区別について 2)独自の法的利益をもたない所持人について イ)プロイセン一般ラント法の立場 ロ)Jheringの批判 ハ)Bahr の批判 ニ)Strohal の批判 3)その他の問題 イ)瑕疵占有の抗弁 ロ)間接的な占有者固有の占有保護 ハ)占有訴権の種類 5 第二次草案 1)概 説 2)原告適格 イ)占有者 ロ)占有補助者 6 イタリア法への影響 四 スイス法 1 現行制度の概観 2 原告適格 1)占有者 2)占有補助者 3 その他の問題 1))瑕疵占有の抗弁 2)よりよい権利の証明 (以上本号) 五オーストリア法 六 整 理 |
掲載誌名 |
島大法学
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巻 | 23
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号 | 1
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開始ページ | 1
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終了ページ | 21
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ISSN | 05830362
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発行日 | 1979-10-01
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NCID | AN00107522
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出版者 | 島根大学法文学部
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出版者別表記 | The Faculty of Law and Literature, Shimane University
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資料タイプ |
紀要論文
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部局 |
法文学部
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他の一覧 |