ID | 169 |
タイトルヨミ | シャカイ ホショウ ノ シュタイ ニ ツイテ ヘンカク シュタイ ケイセイロン カラ ノ アプローチ 3
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日本語以外のタイトル | Formation of the Subject for Reform and the Subject on Social Security(3)
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ファイル | |
言語 |
日本語
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著者 |
遠藤 昇三
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内容記述(抄録等) | 一 はじめに
二 先進国革命路線と変革主体形成論 1 先進国革命路線 (1)先進国革命路線の成立の条件 (2)先進国革命路線の特徴点(三一巻三号) 2 変革主体形成論と変葦主体象 (1)「変革主体形成」論の現状 (i)「変革主体形成」論の特徴点 (ii)論争点についての評価 (iii)検討と課題 (2)変革主体像の構成 (i)階級主体と生産・労働主体 (ii)市民主体と集団的・連帯的主体 (iii)発達主体と民主主義・人権主体 (iv)生活主体と統治主体 (v) 小括(三二巻一号) |
掲載誌名 |
島大法学
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巻 | 32
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号 | 2
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開始ページ | 185
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終了ページ | 212
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ISSN | 05830362
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発行日 | 1988-10-15
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NCID | AN00107522
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出版者 | 島根大学法文学部
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出版者別表記 | The Faculty of Law and Literature, Shimane University
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資料タイプ |
紀要論文
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部局 |
法文学部
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