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ID 217
タイトルヨミ
フトウ リエキホウ ニ オケル シュッピ セツヤク カンネン ノ イギ ヒトツ ノ ヒハンテキ コウサツ
日本語以外のタイトル
Die Bedeutung vom Gedanke "Aufwendungseraparnis" im Bereicherungsrecht : eine kritische Betrachtung
ファイル
a001003402h001.pdf 4.52 MB ( 限定公開 )
言語
日本語
著者
川角 由和
内容記述(抄録等)
一 はじめに
  −《類型論》の展開と「出費節約」観念の位置づけ−
二 わが国の法状況
  −法典調査会での議論を中心に−
三 ドイツの法状況
  −伝統的見解内部の「二つの立場」と主要判例の動向・その新展開−
四 私見の呈示
  −いくつかの<設例>の検討を通じて−
五 むすび
  −整理と今後の課題−
掲載誌名
島大法学
34
2
開始ページ
1
終了ページ
47
ISSN
05830362
発行日
1990-08-15
NCID
AN00107522
出版者
島根大学法文学部
出版者別表記
The Faculty of Law and Literature, Shimane University
資料タイプ
紀要論文
部局
法文学部
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