ID | 268 |
タイトルヨミ | Artificial Reason コウ ホッブズークック ロンソウ ト キンダイ ホウガク ノ セイタン 3 カン
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日本語以外のタイトル | What in the Artificial Reason ? : Hobbes vs. Coke on Law and Leagal Studies(3)
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ファイル | |
言語 |
日本語
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著者 |
深尾 裕造
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内容記述(抄録等) | 目 次
序論 はじめに Artificial vs Natural Contract-Counsel-Command 法・法学峻別論から法学批判へ 科学としての自然法学 Prudentia vs Sapientia 正義の科学は契約から生じる 正義(Meum et Tuum)論の展開 正義概念の旋回 双方未履行契約と国家法学の導出(以上『島大法学』第三五巻四号) 科学としての国家法学 法解釈学としての近代法学 法学実証主義から法律実証主義へ Lex Scripta et Lex non scripta と法解釈学 成文法解釈論 中世末コモン・ローにおける成文法解釈原理 チューダー期立法解釈問題の展開 公共善概念と立法解釈論 制定法解釈原理としての「新たな」エクィティ概念 ヘイドン事件の歴史的位置−拡張解釈原理の完成 制定法解釈学としての判例法学 成文法の欠鉄ともう一つの Artificial vs Natural Reason 論(以上『島大法学』第三六巻一号) 不文法解釈論 不文国家法としての自然法 ホッブズにおける自然法の二重化 慣習法論をめぐる争点 合理性基準としての普通慣習法 不文法解釈学としてのコモン・ロー法学 コモン・ローとは何か 「学問(Art)の基礎」「理性の結論」としてのマクシム コモン・ロー=「Artificial Reason の完成」とマクシムの機能 マクシムと判例法学一ホッブズのクツク法学批判再考 厳格先例拘束性論者ホッブズ?:Responsa Jurispudentum と公的判例集 見失われた法学−マクシム論の行方− まとめにかえて |
掲載誌名 |
島大法学
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巻 | 36
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号 | 3
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開始ページ | 77
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終了ページ | 156
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ISSN | 05830362
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発行日 | 1992-11-15
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NCID | AN00107522
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出版者 | 島根大学法文学部
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出版者別表記 | The Faculty of Law and Literature, Shimane University
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資料タイプ |
紀要論文
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部局 |
法文学部
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他の一覧 |