ID | 347 |
タイトルヨミ | メンサイ ジョウコウトウ ノ リコウ ホジョシャ ホゴコウ 1 リコウホジョシャ ノ ジコセキニン ニカンスル イチコウサツ ドイツホウ オ テガカリニ
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日本語以外のタイトル | Vertralgs-und Gesetzesprlvnegien mit Wirkung fur Erfullungsgehilfen(1) : Eine Betrachtung uber die Eigenhaftung des Erfullungsgehilfen im Deutschland
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ファイル | |
言語 |
日本語
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著者 |
亀岡 倫史
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内容記述(抄録等) | 第一章 はじめに
1 問題の所在 2 我が国における従来の議論 3 本稿の目的 4 叙述の順序 第二章 BGBの規律と問題の生じた背景 第一節 潜在的な下地ないし基礎 1 BGBの規律 2 債務者本人と履行補助者の責任上の不均衡 第二節 問題の顕在化 1 顕在化要因 −労働法上の解放請求権 2 免責条項の空洞化阻止 第三節 小括(40巻2号) 第三章 ドイツにおける立法,約款及び裁判例 第一節 諸立法 第二節 約款 第三節 裁判例 1 BGBの判例の展開 2 運送契約の事例 3 使用賃貸借契約の事例 4 その他の契約類型における事例(40巻3号) 第四節 小括 第四章 ドイツにおける学説上の議論 第一節 学説の概観 第二節 拡張否定説と限定的拡張肯定説の対立 1 Reichelの見解 2 拡張否定説-Helmの見解を中心に 3 限定的拡張肯定説の見解-Gamillschegの見解を中心に 4 小括 第三節 一般的拡張肯定説の展開 1 Schnorr.v.Carolsfeldの見解 2 Gernhuberの見解 3 Gerhardtの見解 4 第三者のための保護効を伴う契約説 5 Blaurockの見解 6 Geissler'及び近時のGernhuberの見解 7 小括 第五章 結語 1 ドイツ法検討の結果得られた示唆 2 今後の課題(40巻4号) |
掲載誌名 |
島大法学
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巻 | 40
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号 | 2
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開始ページ | 73
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終了ページ | 116
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ISSN | 05830362
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発行日 | 1996-08-31
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NCID | AN00107522
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出版者 | 島根大学法文学部
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出版者別表記 | The Faculty of Law and Literature, Shimane University
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資料タイプ |
紀要論文
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部局 |
法文学部
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