ID | 3156 |
タイトルヨミ | ゲンゴ ブンカガク ヘノ ココロミ1 キ ヒョウゲン ノ ブンセキ オ イトグチ ニ シテ
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日本語以外のタイトル | Toward an Integrated Study of Language and Culture
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ファイル | |
言語 |
日本語
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属性 |
論文
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著者 |
池田 正年
島根大学法文学部言語文化学科
島本 孝治
島根大学法文学部言語文化学科
西脇 宏
島根大学法文学部言語文化学科
廣瀬 浩三
島根大学法文学部言語文化学科
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内容記述(抄録等) | 本稿では、まず第1節で「言語と文化」の関係を日本語ならびに英・独・仏の三言語をふまえながら概観し〔執筆:池田〕、さらに第2節では具体的な分析対象を「気」の表現にしぼり、本プロジェクトで構想する「言語文化学」的視点からその問題点を明らかにする〔執筆:池田〕。そして、第3節が具体的な分析となっており、「気」表現が用いられている平易で日常的な日本語の文と対応する表現を英語、ドイツ語、フランス語にもとめ〔執筆:広瀬(英)、西脇(独)、島本(仏)〕、その比較検討をとおして、日本語の「気」表現の独自性を再確認し、その「言語文化学」的位置づけを試みる〔執筆:島本、西脇、広瀬〕。なお、「はじめに」と「おわりに」は、執筆者全員の考えをまとめたものである。
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掲載誌名 |
島大言語文化 : 島根大学法文学部紀要. 言語文化学科編
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巻 | 6
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開始ページ | 111
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終了ページ | 159
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ISSN | 13423533
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発行日 | 1998-12-25
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NCID | AA11147571
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DOI(SelfDOI) | |
出版者 | 島根大学法文学部
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出版者別表記 | Shimane University, Faculty of Law and Literature
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資料タイプ |
紀要論文
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ファイル形式 |
PDF
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著者版/出版社版 |
出版社版
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業績ID | e18021
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部局 |
法文学部
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他の一覧 |