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Title Transcription
ムハンシャタン ニ ヨル 3センチメートルハ ユウデン トクセイ
File
language
jpn
Author
Takemoto, Susumu
Mori, Hiroshi
Description
 平流率を測定して回路の整合を調べる場合など実験研究の上で無反射端が必要なる場合が多い。無反射端としては伝送されて来る電波のエネルギーを空間に輻射してしまうものと誘電体に吸収させる場合とがある。筆者は形状の相違に重点をおいて誘電体に吸収せしめる方法を色々と試みた。尚島根大学論集第2号で無反射端による誘電測定の方法を導いたがここでその結論を用いて若干の測定を行つたので併せて報告する。
Journal Title
島根大学論集. 自然科学
Volume
3
Start Page
48
End Page
50
ISSN
04886542
Published Date
1953-03-15
NCID
AN0010814X
Publisher
島根大学
Publisher Aalternative
Shimane University
NII Type
Departmental Bulletin Paper
OAI-PMH Set
Faculty of Science and Engineering
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